
- 下肢静脈瘤というのは特に女性に起こりやすい病気ですが、
実際は下肢静脈瘤という言葉すらあまり耳にしたことない人も多いです。
メジャーな病気だけどよく知っている人は少ないという病気。
そんな下肢静脈瘤のことをよく知ってもらうために、
全く知らない人でもどんな病気か
理解できるよう分かりやすく解説しています。
下肢静脈瘤というのは足の静脈の一部にコブ(瘤)のようなふくらみができている状態をいいます。
多いのがふくらはぎや膝の裏側に血管(静脈)がブクブクと浮いている状態で、女性によく見られます。
気になる静脈瘤のアレコレ
- ・なんで静脈瘤が起きてしまうの?・・・ >>下肢静脈瘤の原因
- ・どんな人がなりやすいの?・・・ >>下肢静脈瘤になりやすい人
- >>下肢静脈瘤の原因や仕組みをもっと知りたい人はココ
- 足を切断するような重い症状ではない
- 血管が浮き出て見た目は分かりやすいので気になりますが、その他の体への影響も知っておきたいですね。基本的に静脈瘤によって命にかかわるようなことはほとんどありません。見た目的な問題以外には、むくみが代表的です。
- ただし合併症は命にかかわることも
- 症状が進行していくと、まれに合併症を起こすことがあります。怖い合併症の一つが肺動脈塞栓症。静脈瘤にできた血栓が血液中に流れてしまい、肺動脈につまります。その影響でひどい時は突然失神して命を落とすこともあります。
下肢静脈瘤は見た目が目立ちますのが、ふくらはぎ等の部分は自分では見えづらいため、他の人に指摘されて気がつくパターンが多いようです。そして医師に診てもらえば静脈瘤かどうかはすぐにわかると思います。 ただ、そこから病的なものかどうかなどの診断は、さらに検査が必要となります。弁不全がないか等、状況に応じて左記のようないろいろな検査が行われます。
症状が軽ければ様子見で治療する必要がないかもしれませんが、自然治癒はまれで、放っておくと進行していくのが一般的です。そのため何らかの対策を打ち、進行を遅らせる、または根治してしまう必要があります。安全で簡単に進行を防ぐには圧迫療法がおこなわれ、根本的治療としては手術療法、状況によって硬化療法・血管内焼灼術などが用いられます
- 気になる疑問
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治療後の再発はしやすい?何かで受診すればいい?予防方法はあるの?など、気になる疑問点をここでまとめてみました。
- 特殊な静脈瘤
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今までは一般的な下肢静脈瘤(一次性後天性下肢静脈瘤)について紹介しましたが、一般的な原因とは異なる特殊な静脈瘤について、ここではご紹介します。
