• このエントリーをはてなブックマークに追加

高周波治療

医療装置は目覚しい発展を遂げている

医療技術の進歩はさまざまな分野で画期的ともいえる成果をもたらしていますが、それは下肢静脈瘤の治療でも例外ではありません。

これまでは弾性ストッキングによる圧迫療法や硬化療法がおもな治療方法として用いられてきましたが、最近では最新の装置・設備を使用した治療も行われるようになっています。

高周波で静脈瘤を焼灼する治療法

そんな治療方法のひとつに高周波治療があります。
高周波とはラジオ波とも言われるもので、10Khzから100Ghzまでの電磁波のことを言います。
一般的には300Khzから6Ghzの高周波を使用して治療に用いられます。
下肢静脈瘤だけでなく、ガン治療、あるいは美容外科などでも用いられているのでご存知の人も多いでしょう。

この高周波治療は簡単に言えば静脈瘤を高周波によって焼灼することによって改善する方法です。
レーザー治療も下肢静脈瘤の治療方法として注目されていますが、どちらも焼灼によって行われ施術です。

この方法の最大の特徴は安全に行うことができ、しかも効果が高いこと。
従来の静脈瘤を取り除くストリッピング術の場合、術後に内出血が発症するリスクが高いなどの問題がありました。また、以前は高周波治療では再発のリスクが高かったのですが、技術の向上によって改善されています。

健康保険が適用される

もうひとつ特筆すべき点としては健康保険での治療が可能になった点
3割負担でこの高度な治療を受けることができるわけです。そのおかげでこの治療法のメリットを最大限に受けるようになりました。

下肢静脈瘤の悩みを抱えている人は高周波治療を行っている医療機関を探すところから対策をはじめてみてはいいがでしょうか。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加