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下肢静脈瘤か自分で見る方法

早期発見・治療が必要な下肢静脈瘤

下肢静脈瘤はできるだけ早く治療を受けることが重要です。
放置したからといって命に関わるような深刻な状況に陥ることはありませんが、だからこそついつい治療や検査を先延ばしにしてしまうことが多いのです。

浮き出る静脈と腫れで判断する

では、自分で下肢静脈瘤の有無を確認するためにはどうすればよいのでしょうか。
最大のポイントとなるのが皮膚に浮き出た静脈の状況です。

皮膚の表面に青い静脈が浮き出てくるのです。症状が進行していくともなって数が増えていき、クモの巣状や網の目状に張り巡らされていくのが大きな特徴です。
女性にとってはとくに外見の面で大きなマイナスとなるだけに注意が必要でしょう。

もうひとつ、見た目で判断できる症状としては腫れが挙げられます。
この場合は皮膚の近くで静脈瘤ができているか、静脈瘤がかなり大きくなっている可能性があります。

起こる症状からも判断ができる

このように、見た目で判断するのが一番の近道なのですが、症状の重さを把握するためには体に生じる症状や変化も知っておきたいところ。代表的な例ではだるさやけいれん、かゆみなどが挙げられます。
とくにだるさはよく見られる症状で、最近なんとなく疲れやすい、体が動かないといった人は要注意です。

症状が悪化すると見た目にあらわれる症状もあります。
代表例が色素沈着。さらに皮膚炎や潰瘍が生じてしまうケースも
ここまで進行すると治療にも時間がかかってしまうため、静脈が浮き出てきた段階で治療を開始するのが理想となります。30代に入る頃から特に女性に見られるようになる下肢静脈瘤だけに、他人事だと思わず注意しておくようにしましょう。

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