知っておきたい下肢静脈瘤のコトトップ > 下肢静脈瘤の気になる疑問治療後の再発はしやすいの?

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治療後の再発はしやすいの?

下肢静脈瘤は再発が多い病気

下肢静脈瘤は一度発症すると治療が長引きやすいといわれています。
とくに静脈瘤が大きくなったり、皮膚表面に血管が青く浮き出てしまった場合には硬化療法など医療機関での治療が必要になります。

もうひとつ、下肢静脈瘤の問題点として挙げられるのが再発のリスク。
せっかく治療を受けて解消できたと思ったらほどなくしてまた再発してしまうケースが多いのです。
とくに硬化療法による治療は再発しやすいと言われており、厄介な問題となっています。

複数の治療を合わせることで再発を防止する

こうした事情を踏まえ、医療機関でも再発を防ぐことを念頭においた治療計画を立てています。
硬化療法単独ではどうしても再発のリスクが伴うため、他の治療法と合わせて行うケースも見られます。

また、下肢静脈瘤の再発は治療方法云々とは別に治療後の日常生活によって生じるケースも多いため、生活習慣の改善・指導にも力を注いでいます。

再発防止には生活習慣の改善が必要

もともと下肢静脈瘤は立ち仕事が多い、運動不足などといった日常生活の要因によって発症するケースが多く見られます。そのため、いくら治療を受けて解消してもまた原因をもたらすような生活習慣を続けていれば再発する可能性が高くなるわけです。
その意味では再発しやすいかどうかはその人の生活習慣、あるいは治療に対する意識によって違ってくるともいえるでしょう。

適切な治療を受け、その後も予防に努める。これが再発を防ぐための前提条件。
再発しやすいかどうかを気にするのではなく、再発させないための努力をする。前向きな姿勢が求められるでしょう。

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