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足のむくみとの関係は?

多くの女性を悩ますむくみの症状

多くの女性にとって大きな悩みの種となるのが足のむくみ
魅力的な脚線美を目指してもむくみができてしまうと台無しになってしまいます。
さらにむくみが脂肪の塊であるセルライトをもたらし、皮膚の表面をデコボコにしてしまうこともあります。

下肢静脈瘤がむくみの原因かも

そんな足のむくみはおもに下半身の血行不良によって生じます
心臓から下半身に巡ってきた血液を心臓に送り返す必要があるわけですが、それがうまくできず、その結果余分な水分や老廃物が下半身に蓄積してしまいます。その結果がむくみなのです。

ただ、注意したいのはこの足のむくみの原因が単なる血行不良によるものだけでなく、下肢静脈瘤によって引き起こされた場合もあること。
下肢静脈瘤は心臓へと流されていく血液が逆流しないためにある静脈弁がうまく機能しなくなることによって生じます。本来逆流しないように閉じる静脈弁が閉じなくなり、逆流やうっ血状態をもたらしてしまうのです。

下肢静脈瘤とむくみの関係

どちらも血行不良がおもな要因となるため、足のむくみと下肢静脈瘤の間には密接な関わりがあります。
ただ、足のむくみは20代の比較的若い頃から発症するケースが多いのに対し、下肢静脈瘤は30代以降、年齢を重ねれば重ねるほど発症例が多くなるという違いがあります。
これは加齢による血管の衰えや柔軟性の低下などが原因とされています。

問題なのは若い頃は足のむくみだけで済んでいたものが、年齢を重ねることで下肢静脈瘤を発症してしまうケースも多いこと。その意味ではこの2つは延長線上で捉える必要がありそうです。
下肢静脈瘤になってしまった場合には医療機関での治療が必要になることもあるだけに、足のむくみの状態には気をつけておきたいところです。

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