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なりやすい年齢は?

年齢とのかかわりが強い下肢静脈瘤

女性になりやすいことで知られる下肢静脈瘤。一方、性別とともに年齢との関わりも気になるところです。
では下肢静脈瘤はどれぐらいの年齢に発症しやすいのでしょうか、何歳くらいから注意すればよいのでしょうか。

年齢を重ねるほど発症率は上がる

簡単に言えば年齢を重ねれば重ねるほどリスクが高くなります
下半身の血行が悪くなることで生じるものですから、やはり加齢による体の老化、衰えが大きな原因となるのです。静脈の柔軟性が失われたり、血液を心臓に返す筋ポンプ機能が低下したりといった要因が生じるからです。

発症率が高まる高齢出産

妊娠中に下肢静脈瘤になるケースが増えているといわれていますが、その要因のひとつが高齢出産の増加
30代での出産が増えたことが大きな要因として指摘されています。

ですから、30代が下肢静脈瘤になりやすくなる年齢のひとつね目安になるでしょう。
実際、先天的な原因があるなど特殊なケースを除いて10代、20代前半で発症するケースはほとんどないと言われています。

衰えを実感する30代

30代はいろいろな面で衰えを実感していく年頃です。
また、運動不足や偏った食生活など日常生活の過ごし方で健康面に大きな差が生じる時期でもあります。
30代に入ったら下肢静脈瘤に注意する必要があるのでしょう。

下半身の血行不良やむくみや冷え性、生理不順などの原因となることも多いだけに、下肢静脈瘤に限らず、広く健康維持のためにも注意して日常生活を送るようにしたいものです。
健康的な生活を送ることで予防・改善の効果を得られやすいだけに日ごろから注意しておきましょう。

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