• このエントリーをはてなブックマークに追加

予防方法はあるの?

女性の2人に1人が発症している病気

下半身の血流が悪化し、皮膚に血管が浮き出たり、むくみが生じてしまうのが下肢静脈瘤です。
だるさや倦怠感、疲労感なども伴うため、日常生活にも大きな影響を及ぼします。
決して特殊な病気ではなく、女性の2人に1人が発症するとのデータもあります。

多くの人に発症するのは日常生活の中に原因が潜んでいるから。
そのため対策・予防も日常生活の中で行っていくことが重要です。
発症頻度が高い一方、深刻な状況に陥ることは少なく、とくに治療を行わず生活習慣の改善だけで解消できるケースも多いのです。
では日々の生活でできる下肢静脈瘤の予防方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

下肢静脈瘤を予防するには

基本は長時間の立ち仕事を避けること。
経験がある人も多いと思いますが、長時間立ち続けていると足がむくんでくるものです。
仕事の都合でどうしても長時間立たなければならない場合には休憩中に歩いたり、階段の上り下りをするなどの対策を行いましょう。また弾性ストッキングの利用も効果的です。

それから女性が注意したいのが締め付けの強すぎる下着の着用。
とくにガードルは要注意。下半身の血流を悪化させてしまい、下肢静脈瘤の原因となります。

手軽にできる静脈瘤予防

もうひとつ、手軽にできる対策方法に足を高くして寝る方法があります。
下半身の血液は心臓まで重力に逆らう形で流す必要があるため、滞りやすくなるのです。
就寝の際には足元を15センチ程度高くした状態にしておくと血行がよくなり、下肢静脈瘤の改善や予防に役立てることができます。

こうしたちょっとした対策を実践するだけでも下肢静脈瘤の予防を行うことができます。
対策・予防の基礎知識としてぜひとも踏まえておきたいところです。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加