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切断や命にかかわることはあるの?

血液の逆流が起こる病気

女性の2人に1人に発症するとも言われている下肢静脈瘤
下半身から心臓へと血液を戻す際に逆流を防ぐ静脈弁が正しく機能しなくなり、閉じなくなってしまうことで逆流やうっ血を起こしてしまう症状です。
症状としては皮膚表面に血管が浮き出たり、むくみやだるさなどがあらわれます。

治療をせず放置されることが多い

女性にとって厄介な症状となる下肢静脈瘤ですが、一方ではそれほど深刻に捉えられていない面もあります。
発症例が多いこと、それほど深刻に考える必要がないと思われていることなどが理由です。

では下肢静脈瘤を放置しておくとどの程度悪化するのでしょうか。
足の切断、さらには命にかかわるような深刻な状態に陥ることがあるのでしょうか。

重篤症状を起こすことがない病気

基本的には下肢静脈瘤で足の切断や命にかかわるような深刻な状況に陥ることはありません。
血液がうまく流れなくなると足が壊死を起こす、と言った説もありますが、下肢静脈瘤でそこまで深刻な状況に陥ることはありません。

ただし、潰瘍が発症したり、対策のために弾性ストッキングなどで過度に足を圧迫して血行障害を起こしてしまった場合には最悪の場合足の切断が必要になることもあります。
ただこれはあくまで特殊なケースで、下肢静脈瘤そのもので足の切断や命に関わるといった深刻なケースに陥ることはありません。

とはいえ、日常生活に深刻な影響を及ぼすことは間違いありません。
放置しておくと瘤が大きくなったり、色素沈着や合併症を起こすこともあるのでできるだけ早く対策・治療を行うよう心がけたいところです。

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