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医療用弾性ストッキングを利用する

高い治療効果を示す弾性ストッキング

下肢静脈瘤の治療方法の中でももっともポピュラーなうえ、どんな治療方法を選択しても必ず使用することになるのが弾性ストッキングです。とくに医療用弾性ストッキングは治療において不可欠といってよいもので、下肢に適度な圧迫を加えることによって静脈瘤を改善に導くことができます。

医療用弾性ストッキングのメリット

では医療用弾性ストッキングにはどのようなメリットがあるのでしょうか。最近ではむくみ解消への期待から市販の弾性ストッキングも多く売られるようになっています。
こうした市販品と医療用ではどういった違いが見られるのでしょうか。

メリットはなんといっても手軽に使用できる点。下肢静脈瘤の圧迫療法では弾性包帯も広く使用されていますが、弾性ストッキングは履くだけで効果を得ることができるため楽なのです。
治療中は原則として就寝時以外はつねに圧迫を加えておく必要がありますから、この手軽さは大きなメリットとなるでしょう。

医療用と市販用には違があるのか

医療用と市販用との間に違いは基本的にはありません。
どちらも足首から上へかけて少しずつ圧力を減らしながら圧迫していく仕組みです。
ただ、医療用の方が性能の面で上回っており、サイズや圧迫の強度を下肢の状態に合わせて調節することができます

さらに医師の指導のものでストッキングの使用を学ぶことができる点も無視できないメリットとなるでしょう。
市販用ストッキングの方が安価なため、そちらを選んでしまいがちですが治療への効果の面も意識に入れた上で判断することが重要なのです。

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