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弾性ストッキングの選び方

下肢静脈瘤の改善に欠かせないアイテム

下肢静脈瘤の解消を目指すうえで欠かせないのが弾性ストッキングです。
日々の生活の中で着用し、下肢の血流を改善させていくため、本当に効果が得られる良いものを選ぶことが大前提となります。では弾性ストッキングの選び方にはどういったポイントがあるのでしょうか。

基本タイプは3種類

まずタイプ。大きく分けて3つのタイプがあります。
ハイソックスタイプ、ストッキングタイプ、パンティストッキングタイプです。これは長さによる違いです。
これは好みのほか、下肢静脈瘤の症状によっても選択の基準が異なってきます。

基本的にはハイソックスタイプが使用されますが、浮腫が強く出ているケースではストッキングタイプが広く用いられています。なお、硬化療法の一環として圧迫療法が行われる場合には大腿部の圧迫を目的にパンティストッキングタイプかストッキングタイプが使用されています。
なお、最近では指先の部分が露出しているタイプもあり、蒸れやすい時期に役立ってくれます。

サイズと価格にも注意する

それからサイズ。基本的にはS、M、L、LLの4種類の中から自分にあったものを選ぶ必要があるのですが、ポイントなるのはしっかりと圧迫が加えられるかどうか

とくに圧迫療法で重要になるのがふくらはぎが最も太くなる腓腹部と足関節の部分。
自分の太さを確認し、適度な圧力が得られそうかどうかを選ぶ必要があるのです。
また、サイズを選ぶ際には足関節のサイズを最も重視するべきとされています。

あとは価格やネット上の口コミ情報などを参考にして使い勝手と効果の両方が期待できそうなものを選ぶことになります。安価なものも多いですから、いくつか実際に試してみるのもよいのではないでしょうか。

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